2019年02月20日

災害食クッキング

2月17日(日)に仲手原自治会館で行われた「港北区災害ボランティアセミナー」に参加しました。

当日は仲手原自治会の役員の方々を中心に、港北区災害ボランティア連絡会から講師をお招きして行われました。


AvjIQ8vJ6ZwzwK21550653967_1550654257.jpg


災害ボランティアセミナーでは災害時の炊き出しを想定して、卓上コンロ・キャンプ用コンロの使い方や災害についてのミニ講座を実施しました。


20190217_102517t.jpg


そして目玉は…災害食クッキング!


20190217_110350.jpg


災害時でも湯銭一つで様々な料理ができます。
例えば、蒸しケーキ。ポリ袋に「ホットケーキミックス」「水」「卵」「バナナ」を入れてそのまま袋の中でよく混ぜ合わせたものを沸騰したお湯の中に入れます。
(写真の鍋左下のポリ袋に入った黄色いものが蒸しケーキです)
湯銭するときに袋の中の空気をよく抜いておくところがポイントです。

40分程加熱すると…。


20190217_114644.jpg


この通り!
バナナ風味の蒸しケーキの完成です。
食感はふわっと、味はバナナのやさしい甘みが広がる美味しい蒸しケーキで、とても湯銭ひとつとは思えない出来です。
お湯に触れることはないので災害時きれいな水が確保できない場合でも問題ありません。
注意点は熱に強い高密度ポリエチレンのポリ袋を使用することです。

今回は「災害食」がテーマでしたが、普段あるもので少し工夫をするだけで色々な料理が作れることが分かり大変勉強になりました。
災害時でも美味しいものが食べられると元気が出ます。
皆さんもご家庭で試してみてはいかがでしょうか。

posted by 篠原地域ケアプラザ at 17:06| 地域情報